2004年 11月 06日
素敵な風景でした。
とっても、とっても。
だから、この写真は気に入っていたのです。
それが、一変して年代を感じる事件が起こります。
レポート終了・・・いや、続く。
職場の子と、デジカメの話になりました。
私のデジカメを見せてるとき、
この画像が映りました。
「わぁ、これどこですか?すごくキレイですね!」
「うん、うん。ここね、私がよく行くところよ。」
と、場所について2人笑顔で語った。
ふと私が
「ねぇ、ねぇ、こういうのがあると、
つい片足乗せて、石原裕次郎みたいにしたくない?」
と言った。
今まで笑顔だった職場の子。
事態は急変。
思いっきりのけぞりながら、
「なんですか、それ。」
時代を感じてしまう私でした。
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